きんたこブログ

オーディオとギターとを愉しんでいます。

2025年08月

YAMAHA SG-2000

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以前のエントリーで、入手が難しくなっていると感じていた YAMAHA SG2000 をなんと手に入れることができました。

SG2000MT を以前所有していたので「初SG2000 」ではないのですが、久々に手にするスルーネックは手にしっくりときて実に良い塩梅です。

このSG、入手時は決して良好な個体ではありませんでした。ネックは若干反っており弦高も低すぎる。ジャックに至っては要修理(まともにシールドが咬んてくれない)といった状態。
しかし弾き込まれていないので、フレットもたっぷりと残っていますし白濁はあるものの目立つ傷もほとんどありません。ワンオーナー品なのでヤサグレでいない。

自分ではできないので、いつものように島村楽器でネックやら電装やらを調整してもらいました。10k円程かかりましたが、その甲斐あってバッチリになりましたよ。

これで SG1000 と SG2000 を同時に所有することになリました。今までのことを考えればなんとも凄いことです。
早速以前から気になっていた両ギターの音質の差を(今更ながら)比較してみました。

結論から言えば、ヤマハのホームページに記載されているとおりです。
SG1000 は「ブライトでパンチのあるサウンド」で、SG2000 は「ダークでサステインの豊かな」サウンドでした。
本当に記述そのまんまです。確かな表現にびっくり。しかしダークといってもSG1000と比較しての話であって、ワタシ的には落ち着いていて生真面目なサウンドといった印象です。
どちらが好みかと言えば、SG1000 ですね。エフェクターをかまさない素の状態の音が十分に楽しい。まるで Gibson のようです(YAMAHA は音が硬いですけど)。
しかしGibson はES-339 が現在家にあります。同じようなギターは被らせたくありません(断捨離中なので)。長考および熟慮の結果、YAMAHA は念願であった SG2000 を残して SG1000 を手放すことにしました。Gibson がセットネックなので.YAMAHAのギターにはスルーネックのが一本欲しかったんです。(^q^)/

JJ-Electronic ECC83S

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破損したEL-84を前にして、しばし呆然の私。
ギャンブルの類は一切しないので、一瞬で5k円を失うのは痛かった。
しかし呆然としていても壊れた真空管が直るわけでもありません。「サウンドハウスに注文だ!」

で、届きました。

これまたメルカリで入手したJJのECC83と併せてBugeraに装填。早速、音出しです

「あ、いい。」Tang_Solよりも高音域に張りがあるような感じです。JJ、いいじゃないですか!

Tang_Sol 12ax7とElectro-Harmonix 12bh7とを装着しているMarshall DSL5CRV(CELESTION G10 Greenback に換装)と比較しても、Bugera のほうが自分好みの音。ムチッと色っぽい音です。

今回しつこく比較を繰り返しましたが、実はスピーカーケーブルが肝要であることが判明。

Bugera でも Marshall でも、Belden 8470が私には必要でした。大収穫。

Bugera V5 再び

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ヘタクソなこともあって、エレキギターを大音量で鳴らすことはしません。きわめて控えめな出力でひっそりと楽しんでいます。
そのような使い方をしているためか、歪ませアンプのMarshall DSL5CRV がいまいちしっくりきません。Mooerのプリアンプ Preamp Live を通して使っているのですが、それでもなんだかなぁです。
思い出すのは「Bugera V5は使い勝手も音も良かったよなぁ」とBugeraのことばかり。
新規購入を真剣に考えているShinos_rocket も、結局のところBugera V5の使い勝手を基準に考えています。
だったらもう一度 Bugera V5 を手に入れよう!と先日思い立って再び中古品をメルカリで購入しました。
以前は中古で20k前後でしたが、現在では25k。新品だと45kです。高くなりましたね。
真空管は純正品でしたが、スピーカーケーブルはBelden 9497(ウミヘビ)そしてユニットはjensen C8R でした。
じゃらんと鳴らしてみると以前ほど悪い印象はありません。 「あぁ、これで十分かも…。」
しかし入手確定したと同時に、以前手放したときの構成パーツをサウンドハウスに注文を出していたのでした。

12AX7… tang_sol
EL84… JJ electronic
ユニット… Eminence 820H
ケーブル… Belden 8470
 
EL84管はGrooveTubeが入手できないので、JJを選択。ケーブルはちょうど余っていたので8470。
早速の音出しです。
あぁ、これ、これ!クリーンでの高音の抜けは乏しいのですが、中音の厚みは格別。
ずんずんと全面に迫り出してきます。
歪はもともと使わないのですが、必要ならばZoom MS50Gで十分。

しばらくは快適だったのですが、やがて音が出なくなりました。
「あれ、おかしいな?」と電源を切って真空管が冷えてからちょっとクリクリ動かしてみました。するとなんということか、根本からEL-84がパキンと割れてしまっているではないですか!
「ぎゃ!」

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購入してほぼ即日でハカイダー。
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きんたこ

オーディオ・ギター・怪獣が大好きな、文学崩れの鬱々おじさんです。毎朝、ひふみ祝詞を奏上して、納豆・バナナ・ヨーグルト・リンゴ黒酢を義務感の如く食しています。

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