
以前のエントリーで、入手が難しくなっていると感じていた YAMAHA SG2000 をなんと手に入れることができました。
SG2000MT を以前所有していたので「初SG2000 」ではないのですが、久々に手にするスルーネックは手にしっくりときて実に良い塩梅です。
このSG、入手時は決して良好な個体ではありませんでした。ネックは若干反っており弦高も低すぎる。ジャックに至っては要修理(まともにシールドが咬んてくれない)といった状態。
しかし弾き込まれていないので、フレットもたっぷりと残っていますし白濁はあるものの目立つ傷もほとんどありません。ワンオーナー品なのでヤサグレでいない。
自分ではできないので、いつものように島村楽器でネックやら電装やらを調整してもらいました。10k円程かかりましたが、その甲斐あってバッチリになりましたよ。
これで SG1000 と SG2000 を同時に所有することになリました。今までのことを考えればなんとも凄いことです。
早速以前から気になっていた両ギターの音質の差を(今更ながら)比較してみました。
結論から言えば、ヤマハのホームページに記載されているとおりです。
SG1000 は「ブライトでパンチのあるサウンド」で、SG2000 は「ダークでサステインの豊かな」サウンドでした。
本当に記述そのまんまです。確かな表現にびっくり。しかしダークといってもSG1000と比較しての話であって、ワタシ的には落ち着いていて生真面目なサウンドといった印象です。
どちらが好みかと言えば、SG1000 ですね。エフェクターをかまさない素の状態の音が十分に楽しい。まるで Gibson のようです(YAMAHA は音が硬いですけど)。
しかしGibson はES-339 が現在家にあります。同じようなギターは被らせたくありません(断捨離中なので)。長考および熟慮の結果、YAMAHA は念願であった SG2000 を残して SG1000 を手放すことにしました。Gibson がセットネックなので.YAMAHAのギターにはスルーネックのが一本欲しかったんです。(^q^)/


