きんたこブログ

オーディオとギターとを愉しんでいます。

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Bugera V5のモディファイですが、Geminiとのやり取りで、「C22のセラミックコンデンサを250pFのシルバーマイカコンデンサに換装すると、シルキーな高音になる」とアドバイスを受けました。

​しかし基板を見るとC22の下には「47P」と印されています。私文の頭でも、推奨された250pFには不安がよぎります。

Gemineに何度も「本当に大丈夫か」と写真を送付までして確認しましたが、返ってくる答えは一貫して「大丈夫」とのこと。

​一抹の不安を抱えつつも、意を決して「エイっ」と既存のセラミックコンデンサを除去し、250 pFのシルバーマイカをマウントしました。

​さて音出しです。

​「え?」

かえって音の抜けが悪くなりましたよ。今まであった絶妙な空気感のようなモノも、後退したようです。

​慌ててGemineに問い合わせてみると、返ってきたのは「250pFのコンデンサが原因です」という回答でした。

いや、それ以外に原因はないでしょうが。まいった〜。

​時間が経つにつれて、耳が慣れたのか多少こもり具合も改善されたように感じますが、一度あの晴れやかな音を知ってしまうと、このサウンドでは満足できません。

​気持ちは既に固まっています。

「シルバーマイカの47pFをマウントだ!」

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昨日に引き続き、Bugera V5のモディファイを進めていきます。
本日は、C13のカソードバイパスコンデンサを「Nichicon UES(4.7μF)」へ換装します。

昨日のインプットジャック交換で散々苦労したおかげで、今日は驚くほどサクサク作業が進みます。
ハンダを除去し、古い電解コンデンサを引き抜いて、鮮やかなグリーンのNichicon UESをマウント。手慣れた手つきではんだ付けを済ませます。
気づけば、作業時間は1時間もかかりませんでした。

一息ついてから、いよいよ音出しです。

以前Geminiと相談したときは「低域のモコモコを切り捨て、ピッキングを爆速化させる」という狙いだと聞いていましたが、まさにその通りでした。
低域がずいぶんとスッキリしました。

心配していた低域のスカスカ感はなく、全体的に音像がスリムでタイトになったような印象。一音一音のキレが向上し、ピッキングのニュアンスがよりダイレクトに伝わってきます。

うん、やってよかった。
今回も大成功です!(^^)

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さて、破損してしまったインプットジャックをどうするか。
ネットで情報を漁りましたが、有力な手がかりは見つかりませんでした。
それどころか、インプットジャックには意外と汎用性がなく、「あたり」のパーツに辿り着くのは至難の業だということが分かりました。

ここで推理。
Bugera V5はとても廉価なアンプです。高価かつ高品位なパーツが使われている可能性は低いはず。FenderやMarshallの純正品や代替品はおそらく違う。

目をつけたのは、サウンドハウスで見つけたNEUTRIK(ノイトリック)のNRJ4HF。
写真の色・形が実物にそっくり。税込80円という価格も、ナットがプラスチック製である点も、実に「怪しい」。

ダメ元で取り寄せ、二日後に届いたその品を実物と並べてみると、ドンピシャ。見事に「あたり」です!

しかし、たいへんだったのはここから。
基板から破損したジャックを取り外す作業が想像以上に厳しい。

「追いハンダ」と「ハンダ吸い取り線」を駆使しながら古いハンダを除去するのですが、これが一苦労。さらに基板を破損しないようにジャックを引き剥がすのが、これまた一苦労。

格闘の末、ようやく新しいジャックをマウントし、ハンダ付け。
分解したパーツを再び組み上げ、ついに完成!

逸る気持ちを抑え、真空管が温まるのを待ってから、恐る恐るシールドを差し込みます。
ぐらつくこともなく「カチッ」と小気味よい手応え。
そしてギターを鳴らすと、鮮やかなサウンドが響き渡りました。

「やった!成功だ!!」

ハンダにオヤイデのSS-47 を使ったせいか、あるいは成功の喜びに酔っているせいか、以前よりも音の純度が高まったように感じます。
気になっていた高音域の鋭さも、先日より角が取れて馴染んできたようです。

さて、次はC13のカソードバイパスコンデンサをNichicon UES 4.7μFに換装する予定です。

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ゴールデンウィークが始まりました。

予定がないとついつい無為に過ごしてしまうので、自分に「三つの取り組み」を課しました。

その一つが、「Bugera V5へのBright Cap Mod(ブライトキャップ・モディファイ)その2」です。

​前回はVolumeにコンデンサをマウントしましたが、今回はGainへの着手です。

一度経験すると手慣れたもので、テキパキとネジを回してキャビネットからアンプを取り外していきます。

​ハンダごてを温め、今回の主役であるコンデンサ(Silver Mica 100pF)を用意。ニッパーで足を詰め、予備ハンダを施してマウントします。

作業に余裕があったので、ついでに前回の箇所も手直しすることに。熱収縮チューブを外し、ノイズ対策を兼ねてさらに足を短くカットしてマウントし直しました。

​熟練者のように作業がサクサクと進みます。

しかし、好事魔多し。

​キャビネットにアンプを戻す際、ナットを少し強く締めすぎてしまい、なんとインプットジャックを破損させてしまいました。

​「ぎゃ」

​瞬間接着剤で応急処置を試みるも、くっつきません。どうしよう。

​失意の中で恐る恐る音出しをしてみると、サウンド自体は非常に張りがあるブライトな音色に変化していました。あの「こもり」とは無縁のサウンド。トーンのレベルは3〜4もあれば十分です。

​むしろ少しブライト過ぎるくらいだったので、スピーカーケーブルをBelden #9497から、よりナチュラルなサウンドの#8470へ戻しました。

それでもまだ、やや鋭すぎるかもしれません。

​今回のモディファイで音は理想に近づきましたが、物理的なダメージがとても痛い。

いろいろな意味でしばらく要観察です。

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ホントーに今さらなのですが、CSE TX-2000のヒューズを、クライオ処理されたものに交換してみました。

オーディオ機器に高品位なヒューズを使う、という話は以前から知っていました。自分もいつかやろうと思い続けているうちに、気づけば15年ほど経ってしまい、ずいぶん遅れての実践です。

かつてオーディオグレードのヒューズを販売していたアイソクリーンパワーやフルテックの製品は、すでに販売終了。代替を探していたところ、カー用品ながらクライオ処理を施したヒューズが売られているのを発見しました。オスカーインターナショナルの「DCTクライオ」ヒューズ(標準ガラス管30mm)です。

TX-2000の取扱説明書には「ヒューズは2本同時に交換」とあるため、今回は2本で約2,000円の出費。かつてのオーディオグレード品が1本3,000〜6,000円程度だったことを思えば、かなり手頃です。

ヒューズ交換は電源ケーブルのように気軽に差し替えるのは少し不安なので、「実験」は時間をかけて行いました。どうも極性もあるようで、方向も差し替えて確かめています。

結論から言えば、良い方向に変化しました。音のベールが一枚剥がれたように見通しが良くなってクリアな感じ。力感も確実に増したようです。2,000円という価格でこれだけの変化を感じられるのであれば、試す価値は十分にありますね。

ただし一点、冷静になりたい部分は、今回の変化が「クライオ処理ヒューズによるもの」なのか、それとも単純に「新品ヒューズへ交換したこと」によるものなのかは、比較用に通常の新品のヒューズまでは用意していなかったので分かりません。
とはいえ、今回の試みはひとまず成功ですね。素直に「やってよかった」と思える結果でした。

定年後は、これまでのようにギターやオーディオへ大きな出費をするのは難しくなるはずです。だからこそ、それまでの間に気になっているパーツのモディファイは、少しずつ試しておきたいと考えています。

4本のギターと1台のアンプを取っ替え引っ替えて楽しむ身としては、シールドを差し替えるときの「ブツ」というノイズが、どうにも精神衛生上よろしくありません。

ちゃんとボリュームを下げれば済む話なのですが、これがなかなかできないものです。

そんなヒトにとって気になるのが、「サイレントプラグ」。
ただ、このプラグを使ったシールドはなかなか高価ですし、愛用しているオヤイデ製品には採用されていません。

昨日までのわたしなら、ここで諦めていました。
しかし、今日のわたしは違います。なぜなら「ハンダコテ」を覚えたので、「なければ自分でなんとかする」というDIY精神があるからです。

というわけで、ネットとAIでじっくり調べ、SWITCHCRAFT #181とNEUTRIK NP2XX-SILENT-0を選定し、サウンドハウスに注文しました。
ケーブルには、お気に入りのオヤイデ G-SPOTを使います。

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今回はSWITCHCRAFT #181で製作。
タブレットで自作シールドの解説サイトを開きっぱなしにしながら作業します。

コテに電気を通し、ケーブルの被膜を剥き、ハンダを流し込んだら完成。

と、サイトにはでサラッと書かれているのですが、初心者にはかなり大変でした。
プラグの穴が小さく、ケーブルはぎゅうぎゅう。チャックも最後まで締まりません。かなり手強い。

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さて、肝心の使い勝手と音質ですが、これは本当に便利ですね。
抜き差ししてもノイズが出ません。これなら気兼ねなくギターを交換できます。

音質については、通常のG-SPOTよりもやや整った印象。
そのぶん色艶は少し後退しているようにも感じますが、何度も聴き比べてわかる程度で、驚くほどの差ではないようです。

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ああ、ハンダコテがあるだけで選択肢が広がるものですね。
もっと早くからやっておけばよかった。

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Bugera V5にブライトキャップ・モッドを施したい気持ちが収まりません。

Chat GPTとGeminiに、しつこくしつこく質問を繰り返してマウントするキャパシタを決め、YouTubeの動画で場所を確認しました。ネット通販でキャパシタを入手。指示されたとおりSilver Micaの500V 150pFです。Bugera V5の基板を裏返し、該当する箇所にキャパシタを当てて長さを測ります。キャパシタの足をニッパで切断し、適切な長さの熱収縮チューブを履かせ、バーナーでかるく炙って収縮させてから予備ハンダを施します。

ここまではオーディオで電源ケーブルを作る作業と変わりません。

そしてはんだ付けです。隣のはんだと融合しないように、ここは慎重に。一発では成功しませんでしたが(すっぽんがあってよかった)、なんとか成功しました。

真空管を嵌め、電源ケーブルを繋いで音出しです。

ボリュームは、いつもの位置だとほんの少し小さく聞こえます。ゲインやトーンなどを調節すると、その名のとおりブライトな、かつ漲るようなサウンドが出てくるではありませんか!

万歳!大成功です。Bugera V5にある「こもった」印象は、ガラリと変化しました。ふと、スピーカーケーブルをBelden #9497にしてみたらどうかなと思って変えてみると、かなりイイ。サウンドの押し出しが強まる気がします。

一応、その他のキャパシタも買ってはあるんですが、これで十分かもしれない。(キャパシタ換装は、かなり難しそうですし…(^_^;)

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仕事の文章の添削をお願いしたことが、AIとの付き合いの始まりでした。
あるとき、気まぐれに「Bugera V5のモディファイ」をAIに提案させてみたところ、コンデンサの交換を勧めてくるではありませんか。

むむ。アメリカのBugeraフォーラムを覗いて以来、コンデンサ交換には興味があったのですよね。

しかし私は私大文系。はんだごてすら満足に扱えません。とはいえ、リペアショップに依頼すれば、それなりの費用がかかります。

よし、ここは勉強を兼ねて自分でやってみよう!ここで得た技術と経験は、ギターの電装系リペアにも応用できるはず。

これまで、はんだごてを使う機会はほとんどありませんでした。手元にあるのは、中学校の技術の授業で使った古いものだけ。
「初心者こそ、良い道具を持つべきだ」。そう考えて、Amazonで白光のFX-600とはんだ付け練習キットを買っちゃいました。

これから練習を始めます。楽しんで取り組めたら、いいなぁ(^o^)

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私は現在、YAMAHA SG2000、Fender Stratocaster、Gibson ES339を持っております。ただ、どれも重かったり、高価だったりして、「弾くぞ!」と気合いを入れないとなかなかじっくりとプレイできません。

普段の練習用に使っているのはPlaytecのテレタイプです。購入当初はフレットのバリが気になりましたが、自分でリペアをして問題を解決しました。軽くて取り回しが良く、何より安価なので気軽に手に取れるところが最大の魅力。
しかしペグが少し不調になったのをきっかけに、もう少し趣味性の高いギターで練習したいと思うようになってしまったのでした。

以前所持していたYAMAHAのSC3000やYAMAHA SF-3000が軽くて弾きやすかった印象から、今回は同じシェイプでトレモロのないYAMAHA SF5000に狙いを定めました。

あまり人気のある機種ではないようで、適価ではなかなか出会うチャンスがありませんでしたが、ついに出会いましたよ!ネットの写真では分かりませんでしたが、実物は結構使い込まれています。しかし、かえって好都合。気兼ねなく使えるってものです。

フレットやブリッジ、テールピースはスクラッチメンダーで磨き込みます。使用したクロスはまっくろに。ローズネック専用のオイルで油分もしっかり補給しました。ポールピースなども錆びてまっくろなので交換。ペグもゴトーの新品に交換しました。
ただポットがダメであったのは想定外。PushPushスイッチを別に購入して、島村楽器でリペアしてもらいました。
購入して一月ぐらい準備にかかりましたが、ようやく音出しができるようになりました。

基本的な音の傾向はSGと同じですが、よりタイトなサウンドのSG2000と比べるとこちらはかなりオープンな感じがします。ブライトな響きをするSG1000と比べてみたら面白かったのにな。

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CSE TX-2000のインシュレーターを検討しているとき、ふと制振に使用している鉛のインゴットの存在が気になりました。

遥か昔、長岡鉄男氏の影響もあり、多くのオーディオファイルは自慢の愛機に鉛のインゴットを御守りのように乗せていたものです。私もその一人です。

鉛を乗せて制振をすると、音の重心が下がるのは事実です。しかし最近は「御守り」の話を耳にすることがありません。流行遅れなことは確かです。「御守り」は常識なのか、それとも過去の世迷い言なのか。

インシュレーター交換で、機器を上げ下げするときに邪魔なこともあり、20年ぶりにインゴットを外してみました。

やはり「ドスっ」とした量感は薄くなりました。その代わり躍動感が増すではないですか。なんだか今までの重量感が単なる肥満のように感じられます。今のセッティングにおいては、インゴットを外したほうがいいですね。

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そして、とっても今更なんですが(20年遅れだ)、Acoustic Revive のコンセントスタビライザー CS-2 を中古で入手しました。これでTX-2000を制振しましょう。

ネット上での評判どおり、装着すると解像度が高まる感じがします。奥行が多少広がっているのなかぁ。彫りの深さと押し出し感は間違いなく高まりました。セットしたり外したりが簡単なので、比較試聴がしやすいですね。

CSE TX-2000の空きコンセントには、既にいくつもの対策アクセサリーがぶらぶらと下がっています。そのためか良好な音の変化が認められるものの、革命的な音質改善には正直なところなりませんでした。

しかしアコリバの製品に共通しているのですが、エージング効果は期待できます。
しばらく様子見です。

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