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せっかくbeyerdynamic T1+A1 と、フラッグシップなヘッドホンを揃えたにもかかわらず、部屋のオーディオに割く時間かなくて、しょぼいカーステレオで我慢しているきんたこです(^^;

このところ本当に新しいCDをほとんど購入しておりません。専ら書籍ばかり。
仕事か資格に直結した実用書・参考書ばかりなのですが、たまには趣味の本も読んだりします。

今年になって読了した直接仕事や資格に関係のない数冊。

【異文化トレーニング/八代京子他/三修社】

ここでの「異文化」は主に「国際理解」に近い用語で用いられていますが、実際のところは隣の人も「異文化」ですよね。表層的な振る舞いで判断するのではなく、お互いの積極的な自己開示によって、文化的レベルでの「理解」が得られるとのこと。カウンセリングに通ずる論文集でした。
姉妹書の「異文化コミュニケーションワークブック」は、カウンセリングの構成的エンカウンターのエクササイズにも使えそう。

【貧乏入門/小池龍之介/ディスカバートゥエンティワン】

昨年熱心に読んでた(5冊読了)僧侶の旧作。
タイトルが物質的な印象でしたので後回しにしましたが、正解だったかも。いままで理解が届かなかった部分がスカーンと腑に落ちました。
仏道とはシンプルかつクリーンな人間になることなりといったところなのでしょうか。

【しあわせの心理学/古宮昇/ナカニシヤ出版】

最近心酔している心理カウンセラーの古本をamazonでゲット。

幸福度と金銭的成功が必ずしも一致しないことを数値データーで証し、既に「しあわせ」に包まれているのに気がつかないことを説いています。かなりスピリチュアル。

最期に「水からの伝言」が使われているのが残念。

【カミと日本文化/石田一良/ぺりかん社】

神道の核は古より変わらない。その時々の宗教や思想を積み重ねることなく、「着せ替え人形」のように古き衣を払拭している。その「衣」を検証しても神道の本質には迫れないことを説いています。
納得の論文集。
「神を祭る人々は、魚が水中にいるように生命力(神)の中に包まれて生きていた」と「しあわせの心理学」とほぼ同じ記述があることに驚愕!

読みたかった言語関係の岩波新書をどっさり新刊で買い込んで積んであります。
年末からカウンセリングやコーチングなどの必読書もちまちまと安値を狙って中古で買い込みました。

しばらくは書籍代は経済できるかなぁ〜。(-゛-;)