片眼のマッキン

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このところ時間があればギターを弾いています。下手なりに少し上達が見られました。もう少し若いときに練習をしていればなぁと後悔しても後の祭り。

さて久しぶりにオーディオを聴くか。マイルスがいいかなっと機器のスイッチをぱんぱんと入れていったら何か違和感。あれマッキンMA6900の片眼が光らない。

がーん。

マッキンのランプは切れやすいと聞いていたので、まぁ15年間もよく切れなかったよなと思いつつ、そろばん片手にネットで検索すれば5から6万円は覚悟。今はそんなお金がない!ボーナスのお小遣いも快諾されなかったのだから臨時収入は期待できず(あっても修理代にはならず)。

以前からなんとなく薄暗い感じはしていたんだよね。でも改めて切れてしまうととても寂しい。まぁ機能的な不備があるわけではないので、また別のランプが切れたときにまとめて修理してもらおう。

これでアンプ・デッキ・スピーカー、全て故障経験ありになります。つきあいが長いからね。

ZOOM / G3X

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病状が悪化して苦しんでいるきんたこです。なにをしてもしんどい。ぐったりとして生ける屍のような状態です。
ギターにも触れない日々が続いているわけですが、社会復帰のためにブログエントリー。このくらいの軽作業ができないでは…。

さてJC-20を再購入して楽しいエレキ生活を送っているのですが、アンプに直接プラグインしているわけではありません。今時の大人ですからマルチエフェクターのG3X/ZOOMをかましています。

若い頃はBOSSのエフェクターをずらっと並べてガチャガチャと悦に入っていましたが、やはり腕前に対して大げさなんでないかいと思い、ばっさり処分しました。
で、やはりBOSSのマルチエフェクターを購入したのですが、数年間いじってもうまく使いこなせなくて結局処分(音がねぇ〜、好みでなかったの)。
このZOOMは、第3次エフェクター欲求期にあたる昨年購入しました。

今回は勢いや思いつきではなく、ネットで下調べをしたり楽器屋でも試奏したりと自分なりに念を入れました。で、じっくり試奏して音色を確かめた島村楽器店でそのまま購入。

以前とは考え方が変わりまして、マルチといってもマルチな使い方はしておりません。以前のBOSSよりも遙かに高機能なZOOMですけれども、使いこなせなくてもいいのだ。
音色は気に入っているコンプレッサーとディストーション、オートワウ、コーラス、ディレイ、ノイズゲートに固定して使っています。
それでいいのだ。
マルチは個別のに比べてノイズがない!減衰もない!個別で購入したら大散財になるエフェクター効果をコンパクトな1台で楽しめる。それで十分なのだ。

いろいろなメーカーのエフェクターがモデリングされていますが、選んでしまうのはMXRのモデリングだったりします。やはり耳慣れているもんね。
音が気に入っています。

Roland のロゴバッジ

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先日、入手したJC−20にベタ惚れで、時間があればエレキギターを弾いているきんたこです。
さてこのアンプ、楽器店が「できる限りクリーニングして音だし異常なし」との話だったのですが、実物はとても汚れていました。やっぱり私がクリーニングですよ!ツマミは全て取り外して歯ブラシでゴシゴシ。キャビネットは自動車のダッシュボード用のクリーナーでコシコシ。外装に関しては、その他もろもろと手をかけて見違えるように綺麗にしました。

しかし手をかけても欠けているところあり。それがメーカーのロゴバッジです。これは家に着くまで気がつきませんでした。気にならない人は気にならないのでしょうが、なんだか縁起でもない瑕疵のようで気分がよくない。どうにかしなくては。
ネットで調べてもヒットしません。オークションでは時折取引があるようですが、これのために何日も悶々とした日々を過ごすのは精神衛生上よくない。
ダメ元でメーカーにメールしてみました。翌日返事が来ましたよ。早い!近隣の楽器店を通じて取り寄せが可能であるとのこと!わーい!!

札幌で一番安心できる楽器店である島村楽器さんに注文しました。10日ほどかかるとのことでしたが、一週間もしないうちに入荷しました。早い!

気になるお値段は、なんと300円プラス消費税。なんという良心価格でしょうか。

今日、街中へのに外出ついでに取りに行きました。帰宅して早速換装です。う〜ん、分からない人には分からない充実感、満足感。愛おしさが更に倍増ですね。

末永く使うために、やっぱりオーバーホールに出そう!!
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Roland / JAZZ CHORUS-20

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先日、「JC20を買い戻したいなぁ」と記したところ、買い戻せました(^ー^)v

オークションを見ていると、札幌市内からJC-20の出品がありました。消費税を入れるとだいたい26K円。相場よりも少し高いかな。この楽器店は楽器の買い取りも行っています。

手持ちのギターのSC3000の音色は乾いており、クリーンにコンプレッサーをかけるとパキパキして気持ちがイイ。枯れた音ってやつですかね。見た目もノブやスイッチを渋く変更したので「大人のギター」といった風情が漂っています。しかし、きんたこはストラト系のギターを弾くのが苦手なのです。ブリッジに手のひらを置く癖があるので、二つめのピックアップをアタックしてしまい、早いフレーズを弾くと引っかけてしまうのでした。

SF3000の音は正直好きではありません。クリーンでも歪ませてでも軽いんですよね。しかしギターの重量が軽く、ピックアップが絶妙な位置にあるのでとても弾きやすい。とはいえ(腕前の割に)ギター4台はやはり多すぎます。

SG800とSF700は絶対に手放せません。
処分するとなると、SC3000 とSF3000 ですね。2台でまぁ3万円ぐらいかな。
しかしギターの出品って、かなり面倒。梱包代も結構かかります。エアパッキンと巻き段ボールって高いんですよね…。
直接買い取ってもらえるのならば、その方が楽です。

とりあえずは笋鬚靴童鮠弔任后
現物を見ないでの査定では、25K円。まぁこんなところかといった塩梅です。

予約をして店舗に直接行きました。ついでに、これまた弾いていない(全く弾けない)YAMAHA Motion B と、不要になるVOXの一番安いアンプも持って行きました。

「年式の割には、とても綺麗ですね」と言われましたが、査定は渋く、丼勘定の末に交換成立。
まぁそんなところか。手間暇送料を考えたら損をした気分にはなりません。

帰宅して、早速音出しです。やはりイイ。VOXは素直、Fenderは綺麗だとすると、JC−20は色っぽい。厚みがあって重量感もあります。いつまでも弾いていたくなる音ですね。

「ヴーん」というノイズが気になりますが、古いアンプですからね。コンデンサーの劣化が原因でしょう。ネットを見るとJC専門の修理工房もあるようなので通常使用の不具合ならば当分は大丈夫そうです。いずれはメンテナンスに出しましょう。ラストオーナーとして末永く大切に使っていこうと思います。

YAMAHA SF700

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きんたこが現在所有しているギターは4本。このブログで紹介していない最後の一本のYAMAHA SF700です。

このギターは80年代当時から欲しかったのですが、きんたこの手元にはなかなかやってこなかった。
先日(ってもう昨年だ)、ジャンク品として購入。実際のところ、電気系統がジャンクでも木部が正常ならばなんてことはない。
このギターもボリュームポッドが完全に壊れていましたが、ネックもボディもフレットも程度良し。いつものビックボスさんで整備をしてもらって完全復活しました。

このギター SF700はSF3000についで入手した2本目のSFシリーズですが、とにかく重い(しかもシールドジャックの位置が悪いので座って演奏するのも案配が悪い)。
しかしこの重量のせいもあって音の腰が据わっている。SFシリーズ特有の高音の抜けがよく明るい音色に加えて、パンチの効いた音圧がでるのでディストーションが気持ちがいい。まさに突き抜けるようなサウンドです。

また24フレットまであります。そのためネックが太いのですが、この太さが絶妙。ハイポジションはSGよりも弾きやすいですね。早弾きの練習におすすめです。

さてさて意に反して増えてしまったギターを処分したいのですが、どれも個性豊かで難しい状態です。

楽器はしばらく弾いてみないと相性が分からないので、もう新品は買わないと思います。新品を購入して気に入らず売却するのはなんだかもういいです。お金も手間ももったいないですね。

できたら気に入っているSG800を高中ブルー、SF700をPRSのようなエメラルドグリーンに再塗装して、フレットも打ち直して最期まで使い倒したいなぁ。

アンプもJC20を買い戻したいですね。
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YAMAHA SG800

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先日、いつものようにYAMAHA SG800で遊んでおりましたら、フロントピックアップのタップスイッチが壊れてしまいました。ショック!

このギターは、きんたこが公立高校の入学祝いに父親から買ってもらったモノです。何台ものギターを購入しては売却してきましたが、このギターだけは別です。

壊れてしまっては仕方がない。トラブルがあるといつも修理をお願いしている札幌のビックボスさんにみてもらいました。
事前に電話を入れてパーツがあることを確認して自動車で直行。壊れたのが週末でよかった(って週末ぐらいしかギターで遊べませんが)。先客があるので3時間ほどかかるとのこと。
すすきののラフィラにある玉光堂で目の保養をする。廉価から高価まで様々なギターが展示してあります。試奏はできませんが、眺めるだけでも楽しいモノです。眼福眼福。

さて修理から戻ってきたSG800を早速弾いてみます。
プッシュプッシュのポットを交換したのですが、オリジナルの300Ωとは異なり500Ωのが装填されています。そのためかパワーが体感的に5割ほどアップ。シングルに切り替えるとジャギジャギした気持ちのよい音を奏でてくれます。これは交換ついでにお願いしたオレンジドロップのせいかもしれません。
ただし故障しなかったリアでは違いが分かりません。ついでついでにスイッチとコントロールノブも新品に変えました。心持ち綺麗になって男前になりました。

きんたこの所有している限りでは、SG800は歪ませるよりもクリーントーンで弾いている方が楽しい。少し甘くて太い音色がイイですね。

もうオリジナルの状態ではなくなってしまったので、いずれピックアップをSG1000のモノに交換しよう!と心に決めたきんたこでした。
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招待状のないショー/井上陽水

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誰にもある「初めてのレコード」。きんたこは井上陽水の「招待状のないショー」でした。

小学生のある日のこと、ラジオから「Good,Good-Bye」が流れた瞬間、これまでにない衝撃が走りました。なんだか分からないけれどももう一度あの曲を聴きたい!翌日も同じ時間にラジオに齧り付きました。曲自体がヒットしていたこともあり、やがて曲と井上陽水の名前は分かりました。テレビマガジンをむさぼり読んでいたきんたこに、新たな趣味が加わりました。エアチェックです。

TBSラジオの夕方の番組にリクエストをして名前を呼ばれたこともあります。当時のラジオ事情は、父親が競馬を聞くための実用本位のラジカセがあるだけでした。もちろんテープ編集なんてことはできません。曲の頭やお尻が切れるのは、ごくごく当たり前でした。しかしその日は違った。8位あたりだったか、アナウンサーがタイトルコールをする前に「カチャン」と録音ボタンをなぜか押してしまいました。そして「Good,Good-Bye」のイントロが流れ、きんたこの名前が呼ばれたのでした。不思議。そのテープは長らく宝物でしたが、やがて紛失をしてしまいました。

このことが人間が持つ不思議な力を信じる原初であったのかもしれません。

やがてお小遣いを貯めて購入した「招待状のないショー」のLPレコードのライナーノーツを何度も何度も繰り返し眺めたモノです。

ここでの参加ミュージシャンが現在でもお気に入りなのは当然でしょうか。

高中正義、後藤次利、大村憲司などなど。

先日、なぜか「スニーカーダンサー」とともに猛烈に聞きたくなりCDを購入しました。
依然としてLPはもっているんですけれどもね。

MR.BASSMAN/後藤次利

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いいえ、奇跡は起きたわ!

なんと「MR.BASSMAN/後藤次利」がCD化されました。以前から、ソニー時代の作品群がボックスで発売されたときが、ビクター時代のCD化のチャンスだと思っていました。しかしビクターに全然その気配がないので諦めていたんですよね。ただ、タワーレコードが精力的に初CD化の盤をリリースするので僅かな期待していたところです。

思考は実現化する!

ヤフオクでも高価な取引が続いていた「ON BASS」とともにCD化ですよ!ソニー時代のボックスセットも再販したようです。めでたい!世の次利ファン、一斉に祝杯を挙げよ。

もうね、嬉しいのでね、隣人からの苦情覚悟で、庭先で100発ほどポンポン花火でも打ち上げたい気分ですよ。

というわけで、アナログレコードを棚から引っ張り出してライナーを片手にCDを聴いております。

後藤次利の弾くぶりぶりなBCリッチのベースがてんこ盛りで炸裂。スペクターもいいですけど、誰か彼の食指が動く程度のよいBCリッチのベースを提供してあげてください。後藤次利ほどBCリッチの音が似合うミュージシャンは居ない。

リマスターの音質はやや高音よりかな。前回も記しましたが、リスニングルームをもっと低音で満たしたいのでスーパーウーファーを導入したいぐらいです。

残念なのはオリジナル盤にはあった今野雄二のノートががないこと。いろいろな事情があることは想像に難くないが、新規でもイイからなにか文字情報も載せて欲しかったなぁ。

でもCD化自体が奇跡!大好きな「GOTTA GIVE IN」を聴きながら、べろべろになっています(^ー^)v

The Night Flight/八神純子with後藤次利

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なんだかソニーの悪口に偏ってしまっているので、ここで修正。
ソニーはイイ新作をリリースしてくれています。

「The Night Flight/八神純子with後藤次利」などは、その筆頭ですね。

八神純子の、その衰えない歌声と後藤次利の悶絶ベースの組み合わせ。それを支える松原正樹・佐藤準・村上秀一の面々の確かなプレイ。この芳醇な音楽がブルースペック2の高音質でCDに封じ込まれています。

八神純子の歌は知ってはおりますが、CDを購入するのは初めてでした。これは購入して”当たり”でしたね。オーディオ部屋にウィスキーを持ち込んで、ちびりちびり飲みながら聴けば、まるでライブハウスにいるかのようってのは言い過ぎ。

どうも肝心のベースの音がよく聞こえない。いやスピーカーからは出ているのですよ。しかし地を這うようには響かないのです。
ウーファーの真ん前にいればドスドス響きますので、どうやらスピーカーのセッティングがよくないようです。しかしこれ以上動かしようがないのも事実。

安いスーパーウーファーの導入を真剣に考えております。

追記−「パープルタウン」を爆音で聴いていると「にゅ〜うぅよーく」と妻が歌いながら部屋に乱入してきます。
「おやじが風呂場で入〜浴」とか適用な歌で返して紫に煙る夜明け。

アコースティック ムーン/Rajie

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まったくタワーレコードには参りますm(_ _)m。

(株)ブリッジ専売だったRajieの復刻版をリリースしてくれました。例のソニーの企画モノ販売です。このソニーの企画モノはひっそりと企画され、販売し、そして廃盤となり、プレミアム価格になるという悪しき代物です。

今回はタワーレコードで求めることができるようになったので購入できました。よかった。5枚発売されましたが、1st,2ndは持っておりますので3,4,5とお買い上げ。暇を見つけてはちょこちょこと聴きまして、ようやく今日全部聴き終わりました。

3,4は完全に高橋ユキヒロの世界でした。頭の中で鳴り響くユキヒロの例の歌声のイメージにRajieの歌声が勝てていない。テクノサウンドもRajieの無菌な歌声にはまりすぎてしまい、きんたこには退屈でした。作品は悪くないのですけれども…。難しいモノです。

それに比べて、この「アコースティック・ムーン」はとてもイイ感じ。作品もバリエーションがありますし、なによりもヒューマンな演奏がイイ!Rajieの透明感溢れる歌声が生き生きとしていますね。

ギターの今剛はいい仕事していますなぁ〜。
そして後藤次利のベース。フレットレスでのソロがあるのですが、現在のプレイと同じ音。フレットレスというとみんなジャコになってしまいがちですが、後藤次利は違う。独特のうねる低音で攻めてきます。満足の一枚。

できれば鈴木賢司の未CD化も何とかしてくれないかなぁ〜。
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