ZOOM / G3X + モバイルバッテリー

私は電線病でした。今は大分落ち着いていますが、それでも機器に付属しているケーブルはそのまま使いません。

さてギターのエフェクターについてです。
以前は、BOSSやMXRのコンパクトエフェクターをズラリと並べて悦に入っていましたが、今はZOOMのマルチエフェクターG3X一台だけです。

購入当初は付属のケーブルを使っていましたが、電線自体の細さがどうにも心もとなかったので、モバイルバッテリーでUSB給電するようにしました。もちろんUSBケーブルには付属品は使わずに、協和ハーモネット製品を選びました。

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正直なところ音質についてはわかりません。しかし電源由来のノイズがなく、長々と使い続けてもバッテリーの減りもなく、コンセントの位置に縛られずに済むので、使い勝手がとてもよろしいものでした。後に入手したZOOM/MS-50Gも、同様にUSB給電したものです。

しかし贅沢なもので、バンドを組まず、ひとり家でボソボソ弾いている私には、大きなモバイルバッテリーが片付けるときにだんだん邪魔に感じてきました。

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今は充電式電池のエネループを入れて、コードレスで更にスッキリさせています。初めからこうすれば良かったのですね。
ギターの音質はシビアに求めていないので、電池の違いによる音質の差は検証していません。 

ケーブルインシュレーター / 音工房Z

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スピーカーケーブルを束ねるにあたって、インシュレーターを追加購入しました。以前からカルダスのケーブルインシュレーターを持っていたのですが、電源ケーブルにも使っていたので絶対的な数が足りなかったのです。

カルダスのは嘗て6個10k円ほどでヨドバシカメラから購入したのですが、現在Amazonでは12個2k円という廉価で音工房Zから販売されています。レヴューを読んでも概ね好評なので注文してみました。

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気になる音質の差ですが、中域の音の張りがないかなと「気の所為」レベルで感じました。
ブログに書くのですから何度も繰り返し試聴しましたが、結果は同じです。しかし私が目を離した隙に交換されても気が付かないと思います。そのくらい気の所為・錯覚・思い込みレベルの違いです。
 
それでもインシュレーターからケーブルが落ちてしまったら気がつくでしょう。ケーブルインシュレーターがアルとナシとでは、音の輪郭が全然違いますから。

今回の検証から、音工房Zのケーブルインシュレーターはコストパフォーマンスに優れた逸品だと断言できましょう。

一応計測してみました。
音工房Z製品は、カルダス製品よりも一回りほどサイズは大きくて、質量もあります。
しかしカチカチとした硬さはカルダスのほうが数段上です。
どうやら、このあたりが微妙な音質の差に出るようです。

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結束バンド / Can★Do

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私が愛用している、圧倒的に迫力のある音を叩き出すGOERTZのスピーカーケーブルは、同じケーブルの二本重ねでバイワイヤリングといった贅沢仕様なのですが、それぞれのケーブルが自分の好きな方向に反ってしまうところが玉に瑕。

配線はできるだけ短くといったセオリーに従って、アンプとスピーカーとの中空を、枯れ枝の如く微妙に捩れながら結んでいます。見た目にも美しくないので、以前から対策したいとは思いながらも妙案が浮かばずにいました。

ネットをぼさっと眺めていたところ、結束バンドの活用が巷で流行っていることを知りました。うん、これは使えそうだ。
早速近所の100均ショップに行って、適当な長さの結束バンドを購入しました。

流行っているだけあって、結束バンドの扱い方は極めて簡単でした。オーディオのセッティングは大汗を掻きながらが常でしたが、今回はちゃっちゃでお仕舞い。扱い方を失敗して結束バンドを無駄にすることもありませんでした。

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弛んではいますが、明らかにスッキリ。

さて試聴です。…。気のせいか、ほんの少しだけ音がタイトになったというか、響きが失われたというか…。慣れとかエージングとかの要素もあるので、第三者に手伝ってもらってブラインドテストをしないと判断つかないレベルですね。


SAEC XR-3000

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 AETのXLRケーブル、SCRを嘗て使っていました。
スパッと切れ味の鋭い音でとても気に入っていましたが、ある事情で手放してしまいました。

後悔しました。
その後、幾つか手頃なケーブルを刺しましたが満足できなかったのです。
やがてマッキンの目が暗くなったこともあって、アンプに火を入れなくなってしまいました。

オーディオとの距離があった時期は、ギターばかり弄っていました。やっぱりここでも電線病が出てしまい、ギターのシールドに興味を持つようになりました。オヤイデの製品が気に入ったこともあって、AETのSCRかオヤイデのAR-910Rの中古をオークションでずっと狙っていました。チャンスは何回かありましたが、いずれも失敗でした。

今年になってから、PC-Triple C導体を用いたSAECのケーブルの高い世評を耳にしました。
迫力よりも繊細さに秀でているというレヴューが不安でしたが、透明感がありながらも重心は低いという点が実に私好みです。

以前なら「後悔しないため、そしてリセールバリューがあるため」と、10万クラスのケーブルをためらいながらも選んだものです。しかし現在お金に余裕がありませんし、素材が同じなら大同小異であろうと踏んでベーシックなXR-3000を割安で購入しました。

届いたケーブルを早速マッキンに挿して、高中正義の「SEYCHELLES」を Wadia のトレイに置きました。
高中が奏でるアコースティックギターの音が、ぱあっと透明感が広がる中で響いています。あぁ、このケーブルは正解だ!

アンプの温まりや耳の慣れも出てきたので、ボリュームをくくっと上げてみます。

エージング不足なのか、中低音の密度感がやや寂しい感じがします。マッキンのイコライザーで少しだけ調節したら解消しました。爽やかで、それでいてドスドスと腹に響く音です。
以前でしたら、アンプのイコライザーはフラット至上主義でした。ところがギターはイコライザーで音質を調節するのは当たり前なので、もうフラットへのこだわりはなくなっています。

もう一枚「TAKANAKA」も聴きましたが、とても満足しました。快楽です。やっぱり音楽のある生活は愉しい。音質が素晴らしければ更に良い。

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久しぶりに

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実に久しぶりのエントリーだったりします。

10年以上も患って薬物療法を続けているうつ病がなんとなく寛解したり、でもやっぱり酷くなって長期休養したり。

通勤困難の実害を緩和させるために、職場の近くに2年間程単身赴任してみたり。

大切にしていたギターを売ったり、買ったり。
アナログレコードやCDを処分したり。

仕事への情熱が冷めて、せっかく取得したカウンセリングやコーチングの資格の更新を辞めてしまったり。
関連の参考書をどっさり処分したり。

治療の一環でヨガを始めたり、アロマテラピーに取り組んだり。認知行動療法を始めてみたり。

文章に遺したいこと、書けないことがたくさんあって、今やっとのことで生きています。

ようやく、残りの人生を楽しみたいという気持ちになってきました。

我慢していたことや楽しめなくなったことに積極的に再チャレンジしよう…。このブログの再開は、そんな気持ちの現れです。

明日が待ち遠しくなるために。

片眼のマッキン

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このところ時間があればギターを弾いています。下手なりに少し上達が見られました。もう少し若いときに練習をしていればなぁと後悔しても後の祭り。

さて久しぶりにオーディオを聴くか。マイルスがいいかなっと機器のスイッチをぱんぱんと入れていったら何か違和感。あれマッキンMA6900の片眼が光らない。

がーん。

マッキンのランプは切れやすいと聞いていたので、まぁ15年間もよく切れなかったよなと思いつつ、そろばん片手にネットで検索すれば5から6万円は覚悟。今はそんなお金がない!ボーナスのお小遣いも快諾されなかったのだから臨時収入は期待できず(あっても修理代にはならず)。

以前からなんとなく薄暗い感じはしていたんだよね。でも改めて切れてしまうととても寂しい。まぁ機能的な不備があるわけではないので、また別のランプが切れたときにまとめて修理してもらおう。

これでアンプ・デッキ・スピーカー、全て故障経験ありになります。つきあいが長いからね。

ZOOM / G3X

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病状が悪化して苦しんでいるきんたこです。なにをしてもしんどい。ぐったりとして生ける屍のような状態です。
ギターにも触れない日々が続いているわけですが、社会復帰のためにブログエントリー。このくらいの軽作業ができないでは…。

さてJC-20を再購入して楽しいエレキ生活を送っているのですが、アンプに直接プラグインしているわけではありません。今時の大人ですからマルチエフェクターのG3X/ZOOMをかましています。

若い頃はBOSSのエフェクターをずらっと並べてガチャガチャと悦に入っていましたが、やはり腕前に対して大げさなんでないかいと思い、ばっさり処分しました。
で、やはりBOSSのマルチエフェクターを購入したのですが、数年間いじってもうまく使いこなせなくて結局処分(音がねぇ〜、好みでなかったの)。
このZOOMは、第3次エフェクター欲求期にあたる昨年購入しました。

今回は勢いや思いつきではなく、ネットで下調べをしたり楽器屋でも試奏したりと自分なりに念を入れました。で、じっくり試奏して音色を確かめた島村楽器店でそのまま購入。

以前とは考え方が変わりまして、マルチといってもマルチな使い方はしておりません。以前のBOSSよりも遙かに高機能なZOOMですけれども、使いこなせなくてもいいのだ。
音色は気に入っているコンプレッサーとディストーション、オートワウ、コーラス、ディレイ、ノイズゲートに固定して使っています。
それでいいのだ。
マルチは個別のに比べてノイズがない!減衰もない!個別で購入したら大散財になるエフェクター効果をコンパクトな1台で楽しめる。それで十分なのだ。

いろいろなメーカーのエフェクターがモデリングされていますが、選んでしまうのはMXRのモデリングだったりします。やはり耳慣れているもんね。
音が気に入っています。

Roland のロゴバッジ

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先日、入手したJC−20にベタ惚れで、時間があればエレキギターを弾いているきんたこです。
さてこのアンプ、楽器店が「できる限りクリーニングして音だし異常なし」との話だったのですが、実物はとても汚れていました。やっぱり私がクリーニングですよ!ツマミは全て取り外して歯ブラシでゴシゴシ。キャビネットは自動車のダッシュボード用のクリーナーでコシコシ。外装に関しては、その他もろもろと手をかけて見違えるように綺麗にしました。

しかし手をかけても欠けているところあり。それがメーカーのロゴバッジです。これは家に着くまで気がつきませんでした。気にならない人は気にならないのでしょうが、なんだか縁起でもない瑕疵のようで気分がよくない。どうにかしなくては。
ネットで調べてもヒットしません。オークションでは時折取引があるようですが、これのために何日も悶々とした日々を過ごすのは精神衛生上よくない。
ダメ元でメーカーにメールしてみました。翌日返事が来ましたよ。早い!近隣の楽器店を通じて取り寄せが可能であるとのこと!わーい!!

札幌で一番安心できる楽器店である島村楽器さんに注文しました。10日ほどかかるとのことでしたが、一週間もしないうちに入荷しました。早い!

気になるお値段は、なんと300円プラス消費税。なんという良心価格でしょうか。

今日、街中へのに外出ついでに取りに行きました。帰宅して早速換装です。う〜ん、分からない人には分からない充実感、満足感。愛おしさが更に倍増ですね。

末永く使うために、やっぱりオーバーホールに出そう!!
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Roland / JAZZ CHORUS-20

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先日、「JC20を買い戻したいなぁ」と記したところ、買い戻せました(^ー^)v

オークションを見ていると、札幌市内からJC-20の出品がありました。消費税を入れるとだいたい26K円。相場よりも少し高いかな。この楽器店は楽器の買い取りも行っています。

手持ちのギターのSC3000の音色は乾いており、クリーンにコンプレッサーをかけるとパキパキして気持ちがイイ。枯れた音ってやつですかね。見た目もノブやスイッチを渋く変更したので「大人のギター」といった風情が漂っています。しかし、きんたこはストラト系のギターを弾くのが苦手なのです。ブリッジに手のひらを置く癖があるので、二つめのピックアップをアタックしてしまい、早いフレーズを弾くと引っかけてしまうのでした。

SF3000の音は正直好きではありません。クリーンでも歪ませてでも軽いんですよね。しかしギターの重量が軽く、ピックアップが絶妙な位置にあるのでとても弾きやすい。とはいえ(腕前の割に)ギター4台はやはり多すぎます。

SG800とSF700は絶対に手放せません。
処分するとなると、SC3000 とSF3000 ですね。2台でまぁ3万円ぐらいかな。
しかしギターの出品って、かなり面倒。梱包代も結構かかります。エアパッキンと巻き段ボールって高いんですよね…。
直接買い取ってもらえるのならば、その方が楽です。

とりあえずは笋鬚靴童鮠弔任后
現物を見ないでの査定では、25K円。まぁこんなところかといった塩梅です。

予約をして店舗に直接行きました。ついでに、これまた弾いていない(全く弾けない)YAMAHA Motion B と、不要になるVOXの一番安いアンプも持って行きました。

「年式の割には、とても綺麗ですね」と言われましたが、査定は渋く、丼勘定の末に交換成立。
まぁそんなところか。手間暇送料を考えたら損をした気分にはなりません。

帰宅して、早速音出しです。やはりイイ。VOXは素直、Fenderは綺麗だとすると、JC−20は色っぽい。厚みがあって重量感もあります。いつまでも弾いていたくなる音ですね。

「ヴーん」というノイズが気になりますが、古いアンプですからね。コンデンサーの劣化が原因でしょう。ネットを見るとJC専門の修理工房もあるようなので通常使用の不具合ならば当分は大丈夫そうです。いずれはメンテナンスに出しましょう。ラストオーナーとして末永く大切に使っていこうと思います。

YAMAHA SF700

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きんたこが現在所有しているギターは4本。このブログで紹介していない最後の一本のYAMAHA SF700です。

このギターは80年代当時から欲しかったのですが、きんたこの手元にはなかなかやってこなかった。
先日(ってもう昨年だ)、ジャンク品として購入。実際のところ、電気系統がジャンクでも木部が正常ならばなんてことはない。
このギターもボリュームポッドが完全に壊れていましたが、ネックもボディもフレットも程度良し。いつものビックボスさんで整備をしてもらって完全復活しました。

このギター SF700はSF3000についで入手した2本目のSFシリーズですが、とにかく重い(しかもシールドジャックの位置が悪いので座って演奏するのも案配が悪い)。
しかしこの重量のせいもあって音の腰が据わっている。SFシリーズ特有の高音の抜けがよく明るい音色に加えて、パンチの効いた音圧がでるのでディストーションが気持ちがいい。まさに突き抜けるようなサウンドです。

また24フレットまであります。そのためネックが太いのですが、この太さが絶妙。ハイポジションはSGよりも弾きやすいですね。早弾きの練習におすすめです。

さてさて意に反して増えてしまったギターを処分したいのですが、どれも個性豊かで難しい状態です。

楽器はしばらく弾いてみないと相性が分からないので、もう新品は買わないと思います。新品を購入して気に入らず売却するのはなんだかもういいです。お金も手間ももったいないですね。

できたら気に入っているSG800を高中ブルー、SF700をPRSのようなエメラルドグリーンに再塗装して、フレットも打ち直して最期まで使い倒したいなぁ。

アンプもJC20を買い戻したいですね。
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