細野晴臣トリビュートアルバム

d03bb68e.JPG札幌にほど近い千歳から日本最北端の稚内に転勤されたオーディオ朋友のかにぬーさん(きんたこのオーディオシステムを宇宙で最も理解していただける掛け替えのない「オールジャンル」ヲタッキー様!)から、4月2日に郵便物が届きました。何かなと思って中身を見てみると何とテクノ/ニューウェーブ系のお宝CDがざくざく。ネット環境の整っていないのは承知で(まだ新しい住所も電話番号も分からなかったので(^^;)メールで「本当に頂いていいんですか?」「どうぞもらってください」というやりとりでお餞別も渡していないのに申し訳ないなぁと思いながらも頂いちゃいましたヽ(´▽`)ノ
この「細野晴臣トリビュート」もその中の一枚です。
いやー、いいですねぇ!特にDisk2がイイ!矢野顕子の「恋は桃色」は最高ですよ!CDを聴きながら「いやぁ〜、細野さんほどスティールパンがあう曲を創造する人はいないなぁ〜」と思ったのですが、「いや、ジャコもそうだ!」「あ、なんてーこったい、二人ともベースシストだ!」これは偶然?それとも必然?

キリンジ 7

3be8b0e0.JPG今日ようやくきんたこはキリンジの新譜「7」を聴くことができました。せっかく予約したのに今頃聴くのは意味がな〜い!
曲調は「相変わらず」懐かしさと新しさが絶妙なキリンジワールドです。かなりえっちな詞も、絶妙なメロディラインでなかなか「それ」とは思わせずに聴かせてしまうのはもはや才能ですね!今回はアップテンポの曲がやや多いかしらむ。
さてここで聞き逃してはならないのはベースワーク。いやぁベーシストの皆さん、素晴らしいプレイで曲をもりもりと引き立てています。こういう「生きた」ベースラインとリズムを重視することは、多の邦楽でも同じなのでしょうか?ラジオはJ-WAVEしか聴かないのですが、最近の曲(ラップが多いですね…)よりもやっぱり70〜80年代のヒット曲、そしてキリンジ系統の曲に聞き惚れます。
先日100円ショップのBGMに一聴してキリンジとわかる曲が流れていました。歌詞の内容から未所持の「十四時過ぎのカゲロウ」であることは間違いなし。てっきりアルバムに入ると思って買わなかったのですよね。
購入意欲むくむく。

生成文法がわかる本

930f38ba.JPGきんたこは趣味で言語学などの書物を読んでいます。言語学を勉強していると、どうしても避けられないのがチョムスキーの生成文法です。これが難しいというか、本をパラパラと眺めるだけで尻込みをしてしまう代物。興味のある人はウィッキペディアを見てください。複雑な理論なので、見ただけでくらくらすること請け合い。
さてこの町田健の「生成文法がわかる本」なのですが、平易なことばで生成文法の歴史が説明されています。歴史ってことは当初の「理論」が変わっていくのですよ。ん〜、「理論」がころころ変わっていいのか!で、この本の良いところは生成文法万歳!ではなくて、そういった疑問や筆者の考えが随所に書かれているのです。かといって批判一辺倒でもないのです。非常に難解(というより複雑で分かりにくい)な「理論」ですから、一読しただけではさすがに理解までは到達できませんでしたが、一応「こういう考えなのか」程度にはなりました。しかしこの町田健という先生は凄いなぁ。こんな先生に大学で言語学を教わったら、言語学漬けになっちゃいますね。

Jaco Pastorius Bic Band Live in Japan

c43b6163.JPG随分前に購入していたのですが、またもや秘蔵品と化していたパッケージを勇気を持ってびりびり。
うわ!限りなくブートやYouTubeに近い音質画質。まぁジャコは映像自体が貴重なので文句は言わない…。緊張感溢れるライブ!というよりリラックスしていますなぁ〜。いやだらしないわけではないです。楽しげです。はっぴいです。でも正直なところ目が離さないわけではない。ええぃ、じれったい!はっきり言えばジョニ・ミッチェル「シャドウズアンドライト」には適いません。「モントリオール」よりもイイと思いますが、あくまで比較ですね。「ジャコが観られればいい!」というのならいいでしょう。でもぼくは「時代を共有できなかった者」としてベストなパフォーマンスを期待しているので、ちょっと残念。
しかし、ふふふ。実はきんたこは秘蔵のウェザーリポート未開封DVDも持っているのです。これは期待大!

言語学が輝いていた時代

c2675e43.JPGきんたこは鈴木孝夫の著作は大好きで、入手可能な安価な著作はだいたい揃えています。ぼくの言語観(いや思想かな)に多大な影響を与えている人です。今回、田中克彦との対論(!)ということで購読したわけですが、「対論」ではないですね(^^;ぼくは「てめー、ぼけ!だからダメなんだよ!!」といったバトルを期待したのですが、ホストの田中克彦がゲストの鈴木孝夫の思想を導くと言った内容でした。鈴木ファンとしては既に言及されていることが大半なので「再確認」といった点で有意義でしたが、初めて鈴木孝夫に触れる人にはどうかなぁ〜と思います。
実は田中克彦の著作は「ことばと国家」「言語学とは何か」しか読んでおらず、しかも随分前にそれぞれ一度読んだきりなので改めて田中克彦を読もうという気になりました。
しかし二人してソシュールもチョムスキーもばっさり斬ってしまい、しかも「言語学は科学ではない!」と言われてしまうとなんだか(´・ω・`)と言う気になりますなぁ〜。

オキシジェンデストロイヤー

222bbab1.JPG不思議なもので、欲しいものはいつもひょんな偶然で入手できます。きんたこは、このたび入手困難な「X星人の円盤」と「オキシジェンデストロイヤー」を入手できました。まぁ毎日検索しまくって網を張ってはいたのですが、ほぼ同時期です。ガレージキットではないので精密さはありませんが、ぼくにはこれで充分。
「怪獣博物館」、遅々として更新できません。まぁ趣味ですから急ぐことはないのですけれども…。

sadistic mica band

585fe096.JPG今日のきんたこはDVD「sadistic mica band」を観ました。純粋なライブフィルムではなくメンバーのインタビューが所々に挟まっていますが、散漫な印象はなく、ライブアルバムですっぱりカットされていたMCも入っており、これはこれで面白いなぁと思いました。今回のライブの下敷きのアルバム「NARKISSOS」もミカバンドらしい傑作でした。最近日本の大御所は枯れているなぁ〜と思っていたのですが、その偏見を覆すに十分な内容。できれば映像はあるのですから、まるごとライブ盤も出して欲しいですね。

お知らせ

このブログは本来の趣旨から大きく外れてしまいました。もう一度原点に立ち戻りたいと思います。

きんたこブログ、はじめました。

「きんたこのオーディオノート」の分家です。
http://www.geocities.jp/golden_octopus/index.html

オーディオの話題を中心に、ジャズや怪獣映画のレビューを綴っていきたいのですが、
多分、今日はしんどかったとか、晩ご飯は何だったとかの周辺日記になると思います。

気楽にそして飾らずに書いていこうとおもいますので、
何か共感できる方がいらっしゃたら本家の「オーディオノート」に
ぜひ遊びにきてやってください。

ちなみにめでたく「きんたこのオーディオノート」は開設1周年を迎えました。
ひとり祝杯をあげています。
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